待望の赤ちゃんが生まれて新しい家族が増えたこと、お喜び申し上げます。
と同時に毎日の育児の大変さ、お察しいたします。
そんな中で、赤ちゃんの服の洗濯についてお悩みだったり疑問に思うことはないでしょうか?
- 「水通し」って聞くけど何?
- 大人の服と一緒に洗う?
- それとも分けて別々に洗う?
- 柔軟剤は使っていいの?
などなど、今日はベビー服の洗い方全般について気になる情報を徹底的に調査してきました!
貴方の疑問が少しでも解消されれば幸いです。
目次
まず基本的なポイントは?
赤ちゃんの服を洗濯するにあたり、だいたい共通して覚えておいた方が良いことを紹介します。
私たち大人の服の洗濯にも当てはまる点もあります。
水通しって何?
これは赤ちゃんに新しい服や新品の服を買った場合、着せる前に1度「洗剤を入れずに水だけで洗う」というものです。
中にはほんの少しだけ洗剤を入れるという方もおられます。
その理由としては服の製造過程において、製品として見栄えを良くするために使われている糊(のり)を落とすためです。
この糊が付いたままだと、肌着などは汗を吸い取りにくくなってしまいます。
少し違うかもしれませんが、新しく買った食器を実際に使う前に軽く洗うのと似ている感じがします。
品質表示マークをちゃんと見る?
意外と忘れがちになりますが結構重要です。
肌着などでは表側の縫い目に付けられている場合もあります。
生地によったりリボンなどの飾りが付いている場合には、洗濯機ではなく「手洗い専用」だったりすることもあります。
記号を見ただけでは分かりにくいものもありますので、参考までに消費者庁のリンクを紹介しておきます。
基本的にベビー服は「弱30」や「塩素漂白禁止」といった表示が多いようです。
新しい衣類を購入された時などには、洗濯前に一度確認されることをおススメします。
汚れがひどい場合には?
私にも何度か経験がありますが、オムツ替えに失敗して赤ちゃんの肌着にうんちやおしっこが付いてしまうことがあります。
まずはすぐに手洗いでその部分に石鹸を付けて集中的に洗います。
乾いていなければ大抵汚れは落ちますが、ある程度時間がたっていた場合には洗面器かバケツに漬け置きします。
衛生的に考えた場合、専用のものを用意することをおススメします。
その際、汚れた部分に洗剤の原液を染み込ませると良いでしょう。
しばらく置いて手洗いをした後に洗濯機に入れて洗います。
また、母乳やミルクはいわゆる「たんぱく質汚れ」となるため時間が経つと黄ばみになって落ちにくいので注意が必要です。
保護ネットは意外と重要?
上の項目でも少し触れましたが、リボンなどの装飾が付いている服はそのまま洗濯機で洗うと取れてしまったり痛む可能性があります。
特に「打ち合わせ」になっている短肌着・長肌着の類は、紐が他の洗濯物に絡まってほつれたり千切れたりすることが考えられます。
紐や縫い目からのほつれは赤ちゃんの肌に刺激になったり、服の寿命を縮めることになるため、ネットの使用をおススメします。
洗濯の頻度はどのくらい?
赤ちゃんの肌に直接触れているものは基本的に1度着たら洗うのが良いでしょう。
ここでいう「1度」というのは「1日」ではありません。
ママの方針にもよるかとは思いますが、買い物や用事などで外出して帰ってきたらまず赤ちゃんを着替えさせるという話を時々聞きます。
赤ちゃんはもともと新陳代謝が活発なものです。
冬場であったとしても、寝ている間などには結構汗をかいている場合が多いです。
そうでなくても母乳やミルクをこぼしたり、「げっぷ」に失敗して着替えざるを得ない場面は多々あろうかと思います。
それからジャンパーなどの上着や厚手のズボンといった乾きの悪そうなものは、2~3回着てから洗うのが妥当かと思われます。
柔軟剤は必要なの?
私たちの使う普通の柔軟剤には「界面活性剤」というものが含まれています。
肌の弱い赤ちゃんやアレルギーを持っていたりすると、肌トラブルの原因になる場合があります。
ベビー服に柔軟剤は必ずしも必要ではないと思いますが、ゴワゴワ感が気になったりする方には赤ちゃん用の柔軟剤をおススメします。
界面活性剤の量を抑え、防腐剤なども不使用の低刺激柔軟剤となります。
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赤ちゃんと大人の服を一緒に洗っていいの?
実はママさんによって結構意見が分かれるのが、この「一緒か別々か」という洗い方についてです。
確かに、赤ちゃんの肌は敏感でデリケートなものという事実に間違いはありません。
しかしながら、小児科の先生の間では「一緒に洗って問題ない」「そこまで気にする必要は少ない」とする方が多いように思われます。
実際に私も聞いてみたのですが、「赤ちゃんの肌に特に変化が見られなければ大丈夫」と言われました。
ただ、洗剤の残留(溶け残り)などが気になる場合にはすすぎを2回にするなどの対策も有効かと思います。
ちなみにうちではトップの液体洗剤ナノックスを使っています。
娘2人(2歳半と5ヶ月)と私たちの洗濯物を一緒に洗っていますが、特に肌トラブルなどは発生していません。
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やっぱり別々に洗いたいという方には?
一緒に洗って大丈夫といわれても、色々な事情から分けて洗いたいという考え方もあります。
例えば、働いているパパやママの「仕事着」と赤ちゃんの服を一緒に洗うのは何となく嫌という場合がそうです。
- 外回りの営業さん
- 土木関係
- 製造関係
- 医療・介護関係
- 喫煙される方
- 特に臭いパパの靴下
また、敏感肌やアトピー性皮膚炎などの肌アレルギーがある場合には赤ちゃん用の洗剤を使って別々に洗う方が良いでしょう。
その際、母乳の方はママの授乳用ブラとシャツも一緒に洗うのをおススメします。
実際に赤ちゃんの顔や口などに触れる機会が多いための配慮になります。
ベビー服専用のおススメ洗剤としては定番ですが以下の3点が挙げられます。
どれも「無添加」「無着色」「無香料」で漂白剤、蛍光剤、リンなども不使用となっています。
①サラヤのアラウベビー
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②P&Gのさらさベビー
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③ピジョンのベビーランドリーぴゅあ
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いずれも皮膚刺激テストをクリアしているので安心できます。
別々に洗うのはいつまで?
パパやママの衣服と分けて洗う必要性は分かったものの、「いつまでか?」というのもよく耳にします。
これも明確な時期が定められているわけではありませんが、先輩ママさん達の声も様々です。
一例を挙げると
- 最低でも生後1ヶ月間
- 3ヶ月~半年まで
- 離乳食が始まるまで(果汁などが落ちにくいため)
- 1歳になるまで
- 3歳になるまで
最終的には別々に分けて洗うのが面倒になって、いつしかまとめて洗うようになるパターンも多いそうです。
頃合を見ながら試しに一緒に洗ってみて、赤ちゃんの肌に変化がなければ大丈夫といえるのではないでしょうか。
まとめと私の体験談
私の上の娘(2歳半)が生まれた時の話ですが、妻の意向で赤ちゃんの服は別々に洗っていました。
初めての子供ということもあって徹底していたのか、ちょっとした汚れでもすぐに着替えさせて漬け置きや手洗いをしていたのを覚えています。
しかしながら2人目が生まれて状況は変わりました。
同じように別々に洗濯できていたのは初めの1ヶ月位のもので、妻が「大変だから一緒に洗おう」と言い出したのです。
やはり、『別々洗濯』は時間的にも体力的にも余裕が必要です。
うちでは幸いなことに、子供2人とも特に肌アレルギー等もなく毎日過ごしています。
赤ちゃんとママの為にも、各家庭に合った洗濯方法を選ばれることをおススメします。